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2025年7月5日に隕石落下?!日本で安全な場所はどこなのか

20250705 安全 どこ

2025年7月5日に何か日本にとって重大なことが起こるかも?とSNS周辺がざわついているのを気にしている方もいるでしょう。隕石が落下するのか、宇宙ゴミの落下などウワサがウワサを呼んでいます。何が起こるのかわかりませんが、日本で安全な場所はどこなのでしょうか。

何をきっかけに2025年7月5日が危険な日になると広まったのか、誰が言い出したのかも気になるところです。

2025年7月5日に隕石が落下するのか、日本で安全な場所はどこなのか調べてみたのでご紹介しましょう。

目次

2025年7月5日に隕石落下?!

2025年7月5日に隕石落下があるかどうかは、わかりません

何をきっかけに2025年7月5日に隕石落下を含む何かよからぬことが日本に起こる、と言われるようになったのかというと複数あるようです。どれも確証はなく、予言の域を出ない情報ばかりですが、それまで予言を当ててきた人たちからの警告もあるのでいくつかご紹介しましょう。

NASAの秘密裡情報

どこから入手した情報かはわかりませんが、隕石落下があるとNASAが秘密裡に予測しているという説を、理論物理学者の保江邦夫氏が説いています場所はフィリピン海で、日本の他にも中国や東南アジア諸国に重大な影響が出るそうです。少々不気味な情報が一つあります。2022年9月26日にNASAは、無人探査機を直径およそ160mの小惑星にぶつけ、軌道を変える実験に成功しているということです。もしも、NASAが2025年7月5日の隕石落下を事前に予測していたのであれば、このプラネタリーディフェンス(地球防衛)実験の意味もおのずと予想できますね。

霊媒師の予想

ギャル霊媒師として最近YouTubeでも活躍なさっている飯塚唯さんも、2024年がどうなるかという動画の中で(8分40秒あたりから)2025年に隕石が少し見えているというお話をなさっていました。

漫画家たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」

これは隕石落下についてではありませんが、日付や時刻について色々なテレビ番組でも取り上げられた、漫画家のたつき諒さんの「私が見た未来 完全版」という書籍です。

たつき諒さんが1981年7月5日にみた夢は東は北マリアナ諸島、西は台湾、南はインドネシアのモロタイ島、北は日本をむすぶひし形のフィリピン海の真ん中が、巨大なあぶくの様に水が盛り上がり、想像を絶するほどの大津波が起こるというものでした。日本の1/4から1/3が津波に飲まれたそうです。また、1999年7月5日にはスクリーンに「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書かれたものが出てくる夢を、2021年7月5日4時18分には、南海トラフ地震なんてもんじゃない、東日本大震災のときの3倍はあろうかという大津波が日本の太平洋側を襲う夢を見ています。

大災難の予知夢を見ていますが、たつき諒さんはその大津波の後の世界はとてもきれいで輝かしく明るい未来だと言います。みんなが協力していきいきと暮らしているのだそうです。

たつき諒さんはこのほかにもスクリーンに「大災害は2011年3月」と書かれたスクリーンの夢を見て東日本大震災を予知したり、1976年11月24日に「友達とニュースを見ていたら、フレディマーキュリーさんが流行り病で亡くなったと報道された」夢を見ています。フレディーマーキュリーさんの命日は1991年の11月24日です。また、たつき諒さんの叔父さんのお葬式の夢を1年前の同月日に見ているなど、多くの予知夢を見ていました。

ブンジェ村の村長の話

ティンガティンガというアフリカンペイントのアーティストであるSHOGENさんは、2014年タンザニアのブンジュ村の村長さんから、昔からブンジュ村に伝わる日本に関しての話を聞いたそうです。この村は、隔世遺伝でシャーマンが誕生する家系で先代のシャーマンが残してくれた話です。ブンジュ村の先祖は夢を通して、おそらく縄文時代当たりの日本人とコンタクトをとることができ、生活の色々な知恵を教わっていました。

【 2025年7月に日本は大きく変わる 】

2025年の7月から本来の日本へともどっていく。

2025年の7月を機に、みんなで生きていかないといけない時代が訪れる。

みんなで生きていくことの素晴らしさをみんなで実感できる時代へとなる。

それまでお金や名誉、地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる。

そこからは血がつながっていない家族として、みんなでいきていく必要があるし、生きていかないといけない。

アルファポリス電網浮遊都市:https://www.alphapolis.co.jp/novel/404408065/55829640/episode/7859790

何が起こるか具体的にはありませんが、たつき諒さんの話と共通する部分がありますね。

このほかにも青森県弘前市の奇跡のりんご農家として有名な木村秋則さんは、普段からUFOをよく見たり宇宙人とのコミュニケーションが取れたりするそうで、宇宙人に2025年は危ないと言われたそうです。

絵本作家ののぶみさんは、お母さんのお腹に宿る前の記憶を持つお子さんに触れることが多く、複数の子供から2025年7月5日の早朝は危ないとか、2025年7月5日以降に生まれる子供が多い、その前だと流されちゃうからなどと聞いています。

最強の預言書と言われる「日月神示」には2020年前後10年が正念場と書かれています。

アメリカの南西部に住むホピ族の9つの予言の最後に、天に住居ができそれが青い星となってこの星に降って来るというのがあります。国際宇宙ステーションのことでしょうか?ホピ族の予言はこれまでヨーロッパ人のアメリカ上陸や自動車や鉄道の出現、電話やインターネットの発達などを当ててきました。

【2025年7月5日】日本で安全な場所はどこ?

2025年7月5日に何が起こるのかはっきりとわかれば、日本で安全な場所はどこなのか予想できますが、未来に起こることを正確に把握するのは難しいので、2025年7月5日に日本で安全な場所はわかりません。

しかし、NASAの秘密裡情報の隕石落下とたつき諒さんの予知夢では、フィリピン海で何かが起こるとなっています。隕石落下にせよ、大きなあぶくの様な物の出現にせよ、大きな津波が起ることは想像できます。たつき諒さんの夢によれば、日本列島太平洋側の1/4から1/3が津波に飲み込まれるようなので、それが届かない範囲はどこなのか調べてみました。

起ることがフィリピン海限定、大津波であることをふまえて2025年7月5日に日本で安全な場所は、北海道、秋田、山形、新潟、長野、栃木、群馬、富山、福井、石川、鳥取、島根、福岡県あたりです。

津波の規模が小さければもう少し安全な場所も広がると思いますが、きっと大丈夫と思われるのはこの1道12県です。

「南海トラフ地震防災対策推進地域」(気象庁ホームページより)

こちらは気象庁の南海トラフ地震防災対策推進地域です。たつき諒さんの2025年7月5日に来るかもしれない大津波の場所は、千葉、茨城、福島、宮城、岩手県の方まで続いていました。緑色の部分はおよそ同じです。

日本で安全な場所がどこなのかはわかりませんが、水や食料の備蓄、避難所への行き方、家族との連絡の取り方、集合場所など普段から災害に備えておくことはできます。家に居られる場合の過ごし方を家族で話し合ったり、避難が必要なら持ち出しのリュックを作ったり、高い所がどこにあるか調べたりなど、私たちがその日までにできることはあるはずですね。

まとめ

2025年7月5日に隕石落下があるかどうかは、わかりません。その日、日本で安全な場所もわかりません。ただし、起こることを想定して予想することはできます。

誰の予言が本当なのか、それとも何も起きないのか、誰にもわかりません。でも、怖がってばかりではなく災害に備えることはできるはずです。これを機に防災グッズを見直すのもよいかもしれませんね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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